おはようございます。はごろもランジェリー店主の治代です。

今日も良いお天気の広島です(^^)

 

少しずつ新しい生活リズムにも慣れてきました♪

昨日、後回しになってしまい散らかりがちだったキッチンカウンターを整理してすごくスッキリ!

 

さぁ!今日も、私のやりたいことをひとつずつ、叶えていこう♡

 

以前、こんな記事を書きました。

 

アイロンとアイロン台を新調しました (relaxlingerie.com)

 

 

この、アイロンとアイロン台はドイツ製。

シンプルで使いやすそうなのでこちらを選びました。

今日は、使ってみた感想をお伝えしてみようと思います。

 

このアイロンに決めた理由は、とある洋裁教室の先生がおすすめされていたことがきっかけです。

 

以前使用していたアイロンは日本製の軽くてコードレスで先がとがったものでした。

 

コードレスにしたきっかけは末っ子が小さい頃アイロンに当たって

やけどをしてしまったことがあったから、少しでもリスクを回避できるように買い替えました。

 

時が経ち、末っ子も成長したのできっともう大丈夫!

元々使いなれていた機能を求めると

 

  • コードあり
  • ドライ専用
  • シンプル機能

 

私がイメージしたアイロンは、メーカーは覚えていませんが、祖母に借りて使っていたもので

まさしく上記の様なアンティークともいえるようなアイロンでした。

 

そして、たまたま出会えたのです。

 

買った後、評判を見たら(後というのが私らしいと思う。笑)

なんか、オシャレで人気なんだとか。

 

探したら同じのが見当たらず(新商品がでたからなのかな)

同じのではないけど、こんな感じのアイロンです。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

DBK ドライアイロン J78D
価格:3600円(税込、送料別) (2021/4/20時点)

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なんでドライ専用なのかって、私は個人的にプレス面が平面のタイプで

自分で霧吹きをかけて調整するのが好きだから。

これは完全に好みです。

 

インスタなどのSNSでよくみかけるのは同じDBK社のスチームが付いているこちらが多いかな

 

 

オートオフ機能がついているものもあるようです。

 

 

このアイロンに合わせて、よく一緒に見かけるアイロン台が

フレディレック、同じくドイツ製のもの。
これもやはり、カーテン職人だった祖母が使っていたアイロン台にそっくり。

使い慣れたものって大事なのね。

 

 

シンプルな長方形のアイロン台は収納場所も困りません。

ただ、ひとつだけ、身近なことで言えば、輪になったものをアイロンする時は

出来ないことはないけど、足つきだったり先がつぼまった鉛筆型のアイロン台の方が

「ふんどしパンツ(桜ショーツなど)のウエスト紐」などはより作りやすいと思います。

 

子ども対策に急遽買ったアイロン台は今でも重宝しています。

高さは変えられるので作業テーブルと同じ高さにしたり、立って作業すると腰痛対策にもなりました。

この上にフレディレックのアイロン台を乗せたりして使うこともあります。

 

ただ、こちらのニトリのアイロン台はローンなどの薄手の生地の場合は要注意です!

そのまま使うと土台の金属の網の形が生地にくっきり、、、とれるけど。(^-^;

はごろもショーツ椛のお尻部分とか、黒色などの濃い色は特に目立ちます。

 

表面のカバーとの間にはちゃんとクッションになるものがはいっているんですけどね。

どうやら足りないみたいです。

私は百均のフェルトを間に入れています。

私が買ったのはだいぶ前なので、新しいものは既に対策済だといいのですが、どうなんだろう。

 

私が愛用しているアイロンとアイロン台のお話はいかがでしたでしょうか。

意外に安価なものも使ってるのねって驚かれることもありました。

いいもので安いのが一番好きです(`・ω・´)b

 

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