そういえば…私がふんぱんを履くようになって要らなくなったもの

こんにちは。はごろもランジェリー店主の治代です😊

あれ?晴れてるのにだる重~💦と、思ったら今日は満月なのですね。私より身体の方が知っている(笑)

そして、今日は中秋の名月。末っ子の小学校の給食ではお団子が出たみたいです。いいなぁ。

食欲の秋到来ですね🤣

 

さてさて、今日のお題。

「私がふんぱんを履くようになって要らなくなったもの」

 

なんでしょう❓

 

それはね

【着圧ソックス】です。

 

今日は午前中に冬に向けての新作用の生地を探していたのでパソコンに釘付けでした。

(素晴らしい対応の業者さまとやりとりしていたので、気分爽快♪生地の話はまた改めて)

その時に、広告で出てきたのが「着圧ソックス」でした。

 

思えば私が手放せないアイテムのひとつに着圧ソックスがありました。今からだいたい10年前くらいのことです。

履かずに出かけたことが無いくらい愛用していたけれど安くはなくて…1足5000円くらいしましたから毎日手洗いして大事に大事に履いていました。

なんでも海外では医療用に使われているとか、日本でも術後の浮腫防止に使うと当時は聞いていました。

 

それで、今は、この靴下は全く履いていません。

と言うより、履く必要がなくなったのかも。いつの間にか、逆に締めつけの少ない靴下を選ぶようになりました。

 

今も浮腫は多少はありますが、夕方にはパンパンだったあの頃に比べたら

当時の絶好調の日でもこんな足ではなかった気がします。

靴のサイズも、1cm小さくなりました。

ずっと甲高だと思っていましたが、甲が高いのは浮腫のせいもあったんだろうなと思います😅

 

あの頃との違いは、もちろんひとつではありませんが

やっぱり、大きく違うのは「下着」だと思います。

 

特にそけい部の締めつけがないショーツは、足がむくみにくくなると実感しています。

でも、本当に、少しずつの変化なので

今日みたいに「そういえば」と、思うことの方が多いです。

 

それよりも、自然と手に取らなくなりますから。履かなくなった事実の方が論より証拠なのかもしれません。

 

胸まわりを締めつけなくなったのは、また別のエピソードがあります。

 

だけど、やっぱり自覚なく締めつけて身体を巡る水分の流れを妨げることは

目に見えない何かが起きているんだろうな~と思います。

 

心と身体は繋がっているので、ストレスを感じて、共鳴し合って、私に限界を知らせてくれていたのでしょうね。

 

だけど、あの靴下が、あの時の私を支えてくれていたし

もっと頑張る為のツールではなくて、身体を少しでもラクにする為の目的で使うんだよと

教えて貰ったのかもしれないと思っています。

 

今日、思い出した私の体験「着圧ソックス」と「ふんどしショーツ」のそういえば‼️な、エピソードでした。

あなたの体験談もぜひ教えてくださいね😉💗

今夜はお月様みれるかな🥰

それではまた👋

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