和の会akoさんのお嬢様のふんぱん物語
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akoさんのエピソード

【娘のこと】

先日、娘から電話で

ひとつきまえから鼠径部に

なにかできものがあり

皮膚のしたに触れるものがある、と

 

ぎょぎょぎょ!とあわてふためきましたが

今日病院へ行って

エコー検査もしてもらったよ、

痛みもないし様子みで大丈夫、

結果は大事にはいたらない。

とのこと。

ひとまず安心。

それからもうひとつ。。。。

と、娘は言葉を続けた

今度はなに!と心配のあまり私の声も大きくなる

🍀

【このひとつき、できものに下着が触れるのが気になるので

日中もふんどしパンツをはいていて、

3週間くらいたったとき

いつものショーツをはいてみたら

きつくてはけなかった。。

こんなにきついもので締め付けていたとは、こわくなって

これからはブラジャーと別々でもいいから

ふんどしパンツをはきたいです】

😢

感無量

泣けた

嬉しい

きっと伝わる

言葉はいらない

特に困ってないから夜だけはくわ、と

日中は可愛くてちーさな下着を好んでつけていた娘に

想いが通じた瞬間だった✨

Instagram @akoromo_shop 様より(許可をいただいて転載しています)

ミンネのショップはこちら

akoromoshop

 

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自分のために。それから・・・

最初は自分のために。

そこから広がる感動のエピソード。

同じ女性として母として、ふんぱん愛好家として共感するところも多くあり

ドキドキしたりハッとしたり。そして、嬉しくなりました。

これまでもakoさんとは、色んなことを話しましたし、Instagramの投稿で素敵だなと思ったり、目からうろこの情報を教わったりしてきました。

そこには、人知れず努力してきた姿や、悩みながらも前に進んでいく力強さが垣間見られ胸を打たれることもありました。

そして

やっぱり、コツコツと「自分が感じたこと」を「自分のために」発信していくことの大切さ。伝わった時の喜び。改めて感じます。

akoさんいつもありがとう💖

そして、本当に良かった✨

 

 

 

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