結局のところ、梅ショーツは深履きなのか

ショーツの深履きが好きな人☆

 

これは

年齢による好みも確かにありますが

妊娠中のマタニティショーツで

ハマった方もいらっしゃると思います。

 

でね

でね

はごろもランジェリーで

深履きと言えば

梅や蓮なんだけど

 

あれ?おかしいな

「おへそまで欲しいんだけど」

ってなった人、いたと思うんです。

 

そのことを今日は解説します。

 

それは一般的なショーツと

ふんぱんの

特徴の違いから起きることなのですが

 

結論から言うと

「梅は、桜よりも深履きです」

という説明が

一番わかりやすいかと思います。

 

一般的なショーツは

足まわりにゴムがありますので

腰より上にパンツを上げて

ピタッと履くことが出来ます。

 

だけど

そのパンツをピタッと、、、が

身体の動きに負荷をかけて

不快感が生まれていて

それを解消させるために生まれたのが

ふんどしパンツです。

 

ふんどしパンツは

腰骨で履くので

身体にピタッとつきません。

腰骨で履く、、、

だから

へそまで布がありません。

 

お腹冷やすといけないから

へそまで欲しいですよね。

 

そしたら

桜のウエストタイプ④の

サニタリー用を

試してみてください。

 

梅や蓮にドッキングすることも

可能です♪

 

太くすれば腹巻きの様になります。

ですが、、、

へそ上まで上げるのは

おすすめ出来ません。

 

助産師さんから聞いた話ですが

妊娠中も産後もへそより上は

胃や肝臓などの内臓を

圧迫してしまうため

締めつけがない方が良いそうです。

 

これは産前産後以外にも

参考になる情報でした。

 

ならば

どうしたら良いのか、、、

 

でもさぁ、そもそも

パンツってあたためる目的だっけ?!

 

てな訳で

パンツでなくても良さそう。

私はブラキャミをおすすめしています。

 

まとめると

梅や蓮のサニタリー用が

股上深く作れるのと

ブラキャミでお腹を冷やさない

対策が出来る。

 

股上深めの梅は

市販のショーツと同じ様に

股上が深いのではなく

桜と比べて股上が深い。

 

お悩みとして

食い込みが気になったり

蒸れがあったり

縫い目の端が痛いことも

 

もしかしたら

履き方の癖で

持ち上げる様にされていることに

気づいたり

 

ショーツはこういうものだという

思い込みがあることを

知るだけで

解消するかもしれません。

 

柔軟な方ほど

すんなり受け入れているのは事実ですが

 

難しく捉えてしまっていても

そこに気づけていたら

もうすぐそこに

解決する術が

待っている気がします。

 

解決したも同然かも☆

その一歩一歩を

焦らずに大事に。

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