治代(Haruyo)
シルクのふんどしパンツの作成、販売から始まり、初代姫パン事務局にて、2018年3月末まで型紙の企画や制作・印刷・運営を担当していました。担当した型紙の販売数は、2年満たない間に約2500部を突破。この経験を生かし、ハンドメイドで活躍する女性や、作品が集う場所作りを地元広島で行っています。私が住んでいる場所は、世界遺産宮島のちょうど対岸です。大好きなこの土地のエネルギーも一緒にお届け致します。着物愛好家。着付け師としても活動中です。
治代(Haruyo)の記事一覧
生理の時に履きたくなるふんどしパンツがあります
生理の時に思い出すこと、身体への感謝の気持ち
洋服のボタンの合わせ、男女の違いの意味が素敵
《作品にあらわれる私の気持ち》気分がのる時だけ作るから
まっしぐらに「かわいい」ギンガムチェックの梅ショーツ
説明通りに作らなきゃ!って誰よりも思っていたのは私かもしれない
まるでパンみたいに言ってみる「出来たて♡」
子ども用のフレアショーツ
「私の胸に合わせて創意工夫が必要」素晴らしい気づきのご感想
はごろもショーツ梅 改変 残り1枚です