こんにちは。はごろもランジェリー店主の治代です😊
今日は末っ子の個人懇談で学校に行きました。
ひまわりが気持ち良さそうに風で揺れていました。
夏ですね~‼️
明日は公園のお花の水やり当番です。
今日から末っ子は夏休み。
今年の夏を満喫しようと思います✨
ま、いつだって全力で遊んでるんですけどね🤣
さてさて
そろそろ、またアンティーク反物が触りたくなってきました。
あー!でも!草木染めの夏物があるので、これが先かな。
絹の黒って、これ!と思うのが
なかなか
なっかなか無くて。
今、私がイメージしているのは透け感のある黒。
過去作品だとこんな感じ。
他の素材との組み合わせが多いかな。
過去作品
過去作品
先日伺った遺品整理の時に
必ず残っている喪服を見ながら
「透け感…そうか!夏物!!」とひらめきました。
喪服って仕立ててもほとんど袖を通すこと無く、お下がりが集まってきていて
この家紋は誰のかな?とか、故人様を思い出す会話が始まるきっかけになることが多いです。
リメイクするには、ほどかなければいけない。先輩たちは口を揃えて「目がうすい(見えにくい)から黒は大変」と。
それがネックで洋服にリメイク出来てないと仰られることも少なくないです。
私は今回未仕立ての新品反物で仕入れたので、ほどくことは心配要りません😆👍✨
でも、私は元々メガネッコだしそろそろ老眼の気配もあるので
手元が明るいお天気の良い昼間にだけ触ることにいたしましょう💕
そんな感じなのですが😅💦絶対勢いで作りたくなっちゃうんだろうな。
目が悪いのは子どもの頃からなので、目に頼らないのに慣れてると言えばそうなのですが…
そう思うと、作品もずっとは作れない。だからこそ、目が見えて身体が動くうちに一点一点大切に楽しみながら仕上げたいなと思います🥰
「今が一番若い🌱」って言いますものね🌟