繋がる、繋げる、感謝

極上の生地に出逢うと

私は饒舌になる。

 

生地を触るたびに

イメージが湧いて来て

 

裁断する時も

縫製する時も

それはそれは豊かな時間となる。

 

確かめの時間とも言える。

私のところに

この生地が来るまでの経緯。

 

作ったり届けてくれる

人々のあたたかさを感じる。

あぁ

これは

「大当たりだな」と

思う生地がたまにある。

 

たまらなくなって

いっぱい写真撮ったり

登場回数多めになる。

 

でも

意外とそれは

すぐには売れなくて

しばらく経って

急にsold outになる。

 

熱量とかそういうものが

伝わる時間なのか

 

先見の明があったのなら

嬉しいなとも思っている。

 

実際今までも

私の「好きなもの」や

「気になること」は

だいたい10年くらい経って

話題になるもんだから面白い。

 

だから今は

なんだこれ?なのかもしれない。

 

でも

すんごい気持ちいいことは確かだし

静かに予告しておこう。

 

国産だし

身体に優しい素材だし

色も柄も好き。

 

手に取らない場合は

そういう選び方になるだろうけど

一番大事なのは直感。

 

私は

「ピンと来てこれを選んで

触ってゴキゲンで作ってる」

それから

商品説明も参考にしてみて。

 

手に取ったらあーわかる。ってなる。

そういう人が

買ってくれることもわかってる。

 

私は

布を作ったひとたちから

バトンを繋いでいる。

 

感覚が磨かれます。

 

だから

本当に心からありがとうを伝えます。

 

お問い合わせも

ありがとうございます。

 

それぞれにフリートーク形式で

AI?だとかテイケイブンなんかではなくて

私がその都度返信しています。

 

手づくり下着のサポートもだけど

オーダーも

公式LINEが便利です。

 

色んなところで発信、販売しています。

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