変化と柔軟さ

正解

ぴったりを着ることだけが

正解とは限らない。

 

緩めたり締めたり

調整出来たら良いなと思う。

 

それには

見た感じが影響してくるけど

我慢して険しい表情になるよりは

穏やかな表情のほうが

見た感じが良いかな。

 

両極を極めていくと

「矛盾」が生じてくる。

 

正解は。。。?

矛盾

今日飛び込んできたワード

「矛盾」

 

これは私は

「完璧はない」ってことに

似てると思った。

 

緩めることを意識した時に

自分自身の「かたさ」に気づいた。

 

緩めて緩めて、緩めてみたら

真逆の締めるも

時には必要なことに気づく。

 

というか

人生は選択の連続。

 

いかにして

自分が納得するか

 

それが例え

「矛盾」だったとしても。

他人から見て滑稽でも。

 

日々変化の中に居るから

真逆を選んだっていいし

思い込みの中に

次のヒントがあるかもしれない。

 

緩めるに偏るのではなくて

「変化に対応出来る状態」

柔軟さが真ん中にあると

心地よいなぁと思った。

 

話を本題に。

 

変化

バストの大きさって

ひと月単位でかんがえると

結構変化がある。

 

妊娠中とかが

一番わかりやすいんだけど

揺らぎ期の今

脳は生理の「いつものリズム」を

求めていて

子宮は「もう終わりにせんか」と

身体の中で矛盾が生じている。

 

そう、ガタガタな感じでも

この完璧でない感じが

いつも通り。

 

バストの変化が著しいし

振り返れば

妊娠中やゆらぎ期でなくとも

そういう時もあったような。。。

 

調整出来るブラは

寄り添ってくれる。

 

きっかけ

改めてそのワードを

思いついたのは数日前。

家事の途中だったので

夫にメモしてもらった。

 

今日、他のメモをする時に

そのメモを見つけて夫が言ってきたので

今日のブログに記すことに。

 

優しく

でもしっかり包み込むのは

手ぬぐいブラ。

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