フェルトでマスクを作ってみました

おはようございます。はごろもランジェリー店主の治代です😊

今日は早起きをしてぬいぬいして、保育士さんのところへ布マスクをお届けしました。

選んで貰おう!という気持ちが伝わって、並んでいるマスクを見てめーっちゃ喜んでくださいました💗

まだ、まだこれからだよー♪使って貰ったらきっともっと喜んで貰える。けど、今はドキドキしています😍どれを選んで貰えるのかな。

ところで最近よく見かけるマスクで気になっていたものがあって

耳まで同じ素材の、グレーとか黒の洗える立体マスク?ご存知ですか?

買ったことがないので想像なのですが、ほつれにくい素材で作ってあるみたいなので

手づくりするなら、ニット、水着に使うような生地(名前わかんない)、フェルトあたりで出来るらしく

早速作ってみました❣️

自宅にあるのはニットとフェルトでしたが、今回はフェルトで作ってみました。

確か、ダイソーで60×70が100円。今のあるかどうか、このサイズかどうかもわかりませんが、1枚あたり20×30で作れるので6枚は作れます。

作り方や型紙は手芸店のスタッフさんが仰るには

立体タイプの型紙を利用して、耳かけ部分を作れば型紙が出来るということでした。

ネットで検索してみたらユザワヤさんが動画を型紙ダウンロード付きで配信されていました~!

このタイプのマスクは1箇所縫うだけなので、もはやお裁縫というよりは工作感覚です。

お肌がフェルトでも大丈夫かどうかとか、フェルトの耐久性だとか、そして予防効果はないので、そこは個々の判断になりますが

一時期は落ち着いていた生地やゴムがまた再び手に入りにくいみたいだけどこれはフェルトのみで作れるし

なによりほつれがない分縫う箇所が少なくて済むから

お子さまとも楽しく作れそうなのでちょっと紹介してみました🎵

丸いとこ切るの、楽しいよ💗

【ポイント💡】
耳かけ部分は出来上がると微調整出来ないのでくり抜き部分を最初太くしておいて後で切って調整するといいかもしれないです。

みんな、楽しく作ってね~🎵
ではまた👋🏻

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